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未来に向かって頑張る自然豊かな南三陸
魅力ある人たちに会いに行きませんか!


南三陸は、6年前の東日本大震災で甚大な被害を受けた町という印象が強いかもしれません。そうです。この町は今、震災復興の道半ばです。かつての中心地は盛り土で覆われ、道は新たに付け替えられ、かさ上げや防潮堤の工事が進められています。すごいスピードで工事が進んでいます。工事だけではなく、南三陸では未来に向かって頑張っている人がたくさんいます。頑張っている魅力ある人たちと交流を深めてみませんか。



南三陸といえば

南三陸特集写真
「陸前・陸中・陸奥にわたって位置する三陸海岸の南端近くにある南三陸、被災から立ち上がる『人たち』は逞しく、昇る朝日のように輝いています。ここで出会う人たちが南三陸の魅力です。」三陸海岸の南に位置する南三陸は、海と山が接近した自然豊かな町です。
山が海に迫る景色と日の出は南三陸に来たら見ておきたい絶景です。

一人一人の漁師が海を守り、こだわりの漁法で収穫する「海の幸」、山にはASC環境認証を受けた美人杉、津波の塩害をものともせず、新しい農産物に取り組む農家の方々が生産する「山の幸」。都会では味わうことのできない美食体験が待っています。三陸といえば海産物がおいしいというイメージのとおり、南三陸でも牡蠣やホタテ、わかめや銀鮭など様々なおいしい海産物がとれます。

海を見て感じて体験して、味わうのも良し、美しい朝日や海岸線を辿るのも良し、田束山から大海原を眺め、ツツジを愛でるのも良し、人と語らうのも良し、自分らしい過ごし方ができる町です。

南三陸特集写真
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海での出会い

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震災直後の景色は、町がなくなり、海には船も養殖いかだもない景色でした。本当にすべてを失ってしまったのではないかと思えるほど衝撃的な光景でした。震災から6年目の今、南三陸では、わかめやカキをはじめ、ホヤ、ホタテ、銀鮭などがとれます。

とれたてのわかめを食べに来てください。干しわかめや塩蔵のわかめしか食べたことがない方は、生わかめのしゃきしゃきする食感に感動すること間違いありません。

カキの養殖いかだの上では漁師さんが何十キロもあるロープにつるされた牡蠣をやすやすと持ち上げて漁を行なっています。パワフルな漁師さんは気さくな方が多いです。とれたての海産物を、漁師さんと交流しながら味わってみませんか?
また、伊里前復幸商店街は4月末に本設移転し、「南三陸ハマーレ歌津」となります。未来に向かってすごいスピードで進化しています。

南三陸特集写真
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奇跡の神社「上山八幡宮」

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6年前に南三陸を襲った大きな津波は上山八幡宮の鳥居手前まで押し寄せましたが、境内には津波が入りませんでした。津波を免れた上山八幡宮は奇跡の神社、パワースポットとして訪れる方も増えています。
また、宮城県の北部では神社の宮司さんが白い紙を丁寧に切りすかして作る「きりこ」を神棚に飾る風習があります。上山八幡宮でも宮司さんの手により「きりこ」が作られ、地域の家々で神棚に飾られています。神社によってデザインが異なるのも魅力です。



南三陸に点在しているモアイ像

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南三陸町は1960年のチリ地震を機に、チリと友好関係を結んでおり、その縁でイースター島のモアイ像が設置されていました。
大震災によりそのモアイ像は損壊してしまいましたが、2012年にイースター島から新たなモアイ像が寄贈され、町内で目入れ式が行われました。白目は白サンゴ、黒目は黒曜石だそうです。世界でたった2体しかない開眼されたモアイ像のうちの貴重な一体です。
また、南三陸町にはそのほかにも7ヶ所にモアイ像が設置されています。その点在しているモアイ像を探す旅もおすすめです。

チリから輸入される「銀鮭」の養殖技術は今は逆に南三陸からチリに伝えられ、また、チリ地震で倒れたイースター島のモアイ像を起こしたのは実は日本の重機メーカーさんだったそうです。ご存知でしたか?



未来に向かって

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さんさん商店街やきらきら丼が有名な南三陸町ですが、そのほかにも今回お伝え出来なかった魅力ある人、頑張っている人たちがたくさんいます。気になることがあればぜひ足を運んでいただきたいのですが、ちょっと遠くて行けないな…という場合には、こちらの駅すぱモールで商品をお取り寄せいただくことで現地を応援することができます。